さかな日和
2006-11-29T12:27:29+09:00
fyuko4
主婦ユーコの画像雑記。
Excite Blog
こどもの室内ばき
http://fyuko4.exblog.jp/6109725/
2006-11-28T09:25:00+09:00
2006-11-29T12:27:20+09:00
2006-11-28T09:25:53+09:00
fyuko4
日常
コドモ大に室内履きを買ってやりました。
そしたらコドモ小まで室内履きがほしいといいだしたのですが、
子供用のって丁度いいのがみつからない。
そこで作ってみました。
子供の小さくなったフリースのトレーナーを使って。
まわりのふさふさは小さくなったコートの袖口とフードの部分を使いました。
底には中敷きを入れているのでけっこうしっかりしています。
仕上げにモールについてきたスパンコールをぬいつけてやりました。
コドモ大喜び。嬉。
いびつだけど、コドモが喜んでくれたので、まあいいです。笑。]]>
秋のアレンジメント
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2006-11-14T08:19:00+09:00
2006-11-29T12:27:29+09:00
2006-11-14T08:19:32+09:00
fyuko4
日常
秋草をしっとりとした和風にまとめた(つもりの)アレンジメントです。
こうなると、アレンジメントというよりは生け花っぽい。
下に敷いた麻のランチョンマットと、ガラス玉でバランスをとるそうです。
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753.
http://fyuko4.exblog.jp/5954678/
2006-10-30T14:14:00+09:00
2006-10-30T14:19:37+09:00
2006-10-30T14:14:22+09:00
fyuko4
コドモのこと
お天気にも恵まれ、無事お参りできて一安心。
前の時は上と下同時で、自分も着物をきたので、ものすごく大変でしたが、
今回はこの子だけだったので、楽勝でした。
それでも、着物はやっぱりこどもには窮屈で、
お参りがすんだら、苦しいとうなり声を上げ始め、
食事の予約をしていたレストランで早々に着替えました。笑。
これで我が家の七五三は終了です。
はあ、次は成人式か。まだまだ先です。笑。]]>
サプライズ!
http://fyuko4.exblog.jp/5782903/
2006-10-01T22:09:00+09:00
2006-10-01T22:11:14+09:00
2006-09-30T19:44:13+09:00
fyuko4
海水魚
というのもここしばらく水槽はいたって平穏で、なんの変わり映えもありませんでした。
(あの半身を食いちぎられたデバも、みごとに元気に生きています。)
ところが、昨夜、ちょっとびっくりしたことがおきました。
しばらく大人しく落ち着いていた我が家のタマイタダキイソギンチャクが、
おとといあたりからまたごそごそしだしました。
季節の変わり目だからかな? なんて思っていたのですが、
よくみたら、なんだか不自然な感じにねじれてるような・・・。
ん?
げ!
分裂してる!
写真の中央あたり、なんだかのびてちぎれているように見えませんか?
丁度、口のあたりが、にょーんとのびてちぎれているのです。
う、これが噂の分裂か・・・。
で、それから一時間弱でこんなかんじになりました。
触手一本分くらいでつながっている感じです。
うわ、もう、時間の問題! と思ったのですが、
それから一時間後くらいに完全に分裂しました。
照明が消えてしまって写真にとれなかった。残念!
今朝写真をとりたかったのですが、↓のガールスカウトにでかけなきゃならなかったので、とれませんでした。
(うちの照明はタイマーで朝9時から夜の9時まで点灯するようにセットしてあるのです。)
で、帰宅後水槽を覗いてみると、分裂した片方はライブロックの隙間に移動してました。
きっと体を休めているのでしょうね。
(勝手に自分の出産後のことなんかと重ね合わせて想像。笑)
とにかく両方とも無事でなによりです。
・・・ていうか、そんなに増やしてどうする。笑。
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募金活動
http://fyuko4.exblog.jp/5788463/
2006-10-01T21:53:55+09:00
2006-10-01T21:53:55+09:00
2006-10-01T17:52:48+09:00
fyuko4
コドモのこと
で、今日は下の子にとって初めての募金活動に一緒に参加してきましたよ。
写真右から二人目が下の子。
あまりの小ささにたすきがかけられませんでした。泣笑。
始めてしばらくはなかなかお願いする声が出せませんでしたが、
一人、二人と募金していただくうちに、だんだんかけ声も大きくなって、子供の列も前のめりに。(←迷惑!笑)
同じ年頃くらいの子供さんや、中学生くらいの子たちが、お小遣いの入っているかわいいお財布から小銭をとりだしてくれたり。
ゴスロリの二人組のおねいさんが、わざわざ一人ずつのはこに、ちゃりんちゃりんといれてくれたり。(うちの子の時にはしゃがんでいれてくれた。笑)
男の子たちがお互いにひやかしながら入れてくれたり。
おじいさんやおばあさんが、「えらいね」と声をかけてくれながらにこにこ募金してくれたり。
近所のお店の方が、小銭の入った缶ごと持ってきて下さったり。
ほんとにいろんなひとたちが足を止めて下さいました。
みんなみんなありがとう!
赤い羽根と一緒にどら○もんのバッジをわたすとみなさんとても喜んでくれました。
(ちょっと意外だった! やっぱりどらえ○んはすごいね。)
どんどん募金が集まって、すごい嬉しそうだった子どもたち。
うちの子は小さな穴からたまったお金を覗き込んで、
素晴らしい笑顔で私を振り返っていました。(いや、でもそれ、キミのじゃないから!)
しまいには募金箱をじゃらじゃら降り出す始末。(気持は分かるけど・・・お行儀悪い!)
とにかく、とっても楽しい募金活動でした。
ご協力いただいたみなさま、本当にどうもありがとうございました!
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秋の風景。
http://fyuko4.exblog.jp/5774746/
2006-09-29T08:07:00+09:00
2006-09-29T08:12:18+09:00
2006-09-29T08:07:42+09:00
fyuko4
日常
私があっちの世界(笑)に行ってる間に、季節は移ってすっかり秋らしくなりました。
子供の通学路にある川縁。
地域の方々が毎年コスモスを植え付けてらっしゃいます。
秋の陽射しの中で花が揺れる風景は、まるで印象派の絵画のようです。
コスモスは、風に揺れる姿も好きですが、
雨に打たれる姿も好きです。]]>
真夏の夜の。
http://fyuko4.exblog.jp/5516432/
2006-08-19T22:40:00+09:00
2006-08-19T22:52:28+09:00
2006-08-19T22:40:05+09:00
fyuko4
植物
去年たくさん育てすぎて失敗したので、今年は少な目に。
今年は梅雨寒と日照不足が続いたせいか、育ちが悪かったです。
8月も半ばを過ぎ、ようやく花を咲かせた夕顔。
輝くような白い花。
夏の蒸し暑い夕方、薄暗がりの中で、そこだけに清涼な空気が漂います。
その名の通り、夕方開き朝にはすっかりしぼんでしまう花。
ともすればその姿に気付かず朝を迎えてしまいます。
わざと人目を避けるような、人見知りの花。 なんとなくいとおしく感じます。
でも、そんな夕顔の実がかんぴょうだってことをつい最近知って、
かなりびっくりした私です。
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ロードのあとで。
http://fyuko4.exblog.jp/5508705/
2006-08-18T18:25:00+09:00
2006-08-18T19:00:16+09:00
2006-08-18T18:25:42+09:00
fyuko4
未分類
渋滞にがっちりつかまって、800㌔を17時間かけて辿り着きました。
今回はばたばたで、写真撮る暇もなかった。
そんなわけで、最後の日のぽっかりとした青空を一枚だけ。
で、帰りは13時間で帰ってこれました。
帰宅して水槽を確認して・・・よし、全員いる。
ん?
いるはいるけど・・・。
ぎゃー!!!!
このデバ、か、下半身が、な、ない???
この画像では分かりづらいのですが、
背鰭の後ろ端から尻鰭のつけねのあたりまで、ほぼ輪切り状態なのです。
帰宅直後はまだ骨と尻尾がついていたのですが、翌日にはなくなっていました。
そう、そんな体で、この子はまだ生きて居るんです。
普通に泳いでエサも食べるし、自分よりちびを威嚇したりしています。
威嚇っていうか、キミの存在そのものが、まさに脅威です。
一体なんでこんなことになったんだろう?
思い当たるのはただひとつ、
カニです。
この子のねぐらの穴のあたりが、カニの活動拠点になっているのです。
しかもこいつ、めっちゃつよい。
他のカニと決闘して、相手をぶち殺す瞬間を、娘と一緒に偶然目撃しました。
今までうちの水槽にいたカニの中では体も一番大きいです。
寝ている間にカニにかじられたのか???
隔離することもできず、
今はこの状態を見守るしかありません。
生きるって、本当に、凄く大変なことだ、と思います。
(・・・ああ・・・・へんなシメだ・・・・泣笑。)
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フクロのカクレ
http://fyuko4.exblog.jp/5398129/
2006-08-02T09:08:00+09:00
2006-08-02T09:36:40+09:00
2006-08-02T09:08:20+09:00
fyuko4
海水魚
この半月、何故かうちの水槽は異変や不幸が続きました。
異変は、
随分長い間動かなかったタマイタダキイソギンチャクが突然放浪を始め、
結局砂と岩の間に定着したこと。
不幸は・・・。
① デバスズメダイが一匹死んでしまったこと。
一番ではなかったのですが、小さい子でした。
調子を落としたのに気付いたときにはもう手遅れで、翌日には・・・。泣。
調子を落としたその子に、仲間達が寄り添う姿が心に痛かったです。
やっぱりデバはやさしいのかな。
② ミズタマハゼ死亡。
これは完全に事故死。
オーバーフローの吸い込み口から吸い込まれ、パイプの隙間に挟まっていました。
うちの装置はオットの自作です。
オーバーフローの吸込口にはゴミ取りの意味もかねてフィルターがかけてあります。
ハゼはこのフィルターの隙間から装置の中に入ってしまったのです。
濾過層へのパイプの入り口には水音を軽減するためにプラスチックのチェーンが
かけてあり、そこにからまって死んでいました。
なんだかいつもと違う音がする、と装置を覗き込んで、その悲惨な姿に絶叫。
元気な子だっただけに残念でなりません。涙。
③ アワサンゴだめになった。
なにが原因かさっぱり分かりません。ていうか思い当たることが多すぎる。泣笑。
ナンヨウハギがつついていたとか、照明が蛍光灯で光量がたりなかったとか、
ファン(扇風機)しか使っていないので十分に水温を下げてやれなかったとか、
忙しくてなかなか水替えできなかったとか・・・。
やっぱり夏場の水槽管理は難しいですね。
ところで、全然話は変わるのですが、
イソギンに全く入る気配のなかった新入りカクレが、ようやく寝床をみつけました。
それは、これ。
相変わらずわかりにくい写真ですが。苦笑。
海藻の中で寝ているのです。 まるでハンモック。笑。
外からだと、まるでカーテンにくるまれているようで可愛いのです。
もう一匹はというと・・・。
移動してもやっぱりおんなじイソギンの中。
寝床は別々ですが、二匹は結構仲良しです。笑。
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スズメのがっこう
http://fyuko4.exblog.jp/5260150/
2006-07-14T09:53:00+09:00
2006-07-14T09:58:08+09:00
2006-07-14T09:53:18+09:00
fyuko4
海水魚
うちの子たちも、いっつも群れてます。笑。
まるでスズメの学校。笑。
デカデバ先生が、先頭になったり後ろに着いたりしてチビデバたちをまとめています。
それにしてもチビたち大きくなったなぁ。
小さい子は小さいまんまなんだけど。 うちの子みたいに。笑。]]>
夏のアレンジメント
http://fyuko4.exblog.jp/5229476/
2006-07-10T12:32:00+09:00
2006-07-10T12:41:07+09:00
2006-07-10T12:32:04+09:00
fyuko4
植物
今回は夏草を使ってのアレンジメントでした。
他に、リンドウや赤いバラなどがあったのですが、色目的に使いづらかったのでパス。
黄色と緑の濃淡で。 そのほうが私にとってはまとめやすかったです。
<使った花材>
・ヒメヒマワリ ・グロボーサ ・アワ ・ヘリコニア ・ソリタゴ ・エリンジューム ・ナルコラン
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模様替え魔。
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2006-06-23T16:05:00+09:00
2006-06-23T22:35:00+09:00
2006-06-23T16:05:31+09:00
fyuko4
未分類
家具の配置なんかが気になり出すと、結構大きなモノまで納得行くまで動かして
家族に呆れられます。苦笑。
そんな私が一番きになっていたのが水槽の岩組。
サンゴの配置と、魚の好む隠れやすい場所、それに水流への影響なんかも配慮して、
なんとか自分の中では納得がいくように組むことができました。
↓と殆どかわってないけど。笑。
というか、私の納得と、水槽の中の生き物の納得がずれていたりするので、
よく観察しなければなりません。
強い光が必要なアワサンゴはできるだけ光源に近づけるようにしたら、
前みたいにおばけみたいに触手(ポリプ)を伸ばさなくなりました。
でも調子がいいのかどうかは微妙・・・要観察です。
他のメンバーは大体みんな変わらず元気です。
で、岩組を変えて、ようやく落ち着いたのは これ。
ブルーライトだと淡いブルーグリーンに見えるのですが、多分自然光だと黄色の類。
水槽にお花が咲いたみたいで、すごーく可憐な感じがします。嬉。
が。
これはケヤリというゴカイのような生き物。
チューブ自体は決して綺麗なものではありません。
今までミズタマハゼやナンヨウハギにさんざんつつかれてひっぱりまわされてみていられなかったので、岩に結構しっかり巻き付かせました。
多分これで大丈夫・・・だといいんだけどなぁ。(←弱気!)
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しょうこりもなく。
http://fyuko4.exblog.jp/4814971/
2006-05-27T06:17:00+09:00
2006-05-27T06:35:46+09:00
2006-05-27T06:17:16+09:00
fyuko4
海水魚
オットの夢だったちびデバ10匹と、カクレクマノミ。
ちびデバは3日で7匹になりましたがその後はずっとそのメンバーでがんばっています。
カクレクマノミは、水槽に入れたとき、もとからいる子がものすごい警戒して、
ぴりぴりしていましたが、今ではすっかりうち解けたようで、2匹で仲良く泳いでいます。
2匹仲良しだと、やっぱりすごくかわいい!
新しい子は養殖の子なので、イソギンにはいりません。
夜はイソギンの側でふらふらしているようです。]]>
さかなたちの悲劇
http://fyuko4.exblog.jp/4442009/
2006-05-02T10:02:00+09:00
2006-05-02T12:59:48+09:00
2006-04-20T23:02:23+09:00
fyuko4
海水魚
いじめが激しいネッタイスズメのレモン。
涼しげな水色が綺麗なデバスズメダイをいじめたおし、
手をこまねいている間にとうとう一匹死なせてしまいました。
もう一匹も寝床の岩にいれてもらえず、水槽の端においやられるハメに。
一方40㌢水槽では、一番古参のデバが死んでしまいました。
こちらはずっと弱っていたので、ここまで生き延びられたのは運が良かったという感じでした。
デバが死んで以来、相方だったハタタテハゼは元気がなく、
あまりエサも食べなくなってしまいました。
そこで、60㌢水槽のレモンと、40㌢水槽のハタタテハゼをトレードすることに。
これで万事がうまくゆく、と思ったのが大間違い。
もともと気の弱いハタタテハゼは新しい水槽にびっくりしてしまい、
その様子に他の魚たちがつけこむつけこむ。
さんざん追い回されて、翌日には姿が見えなくなってしまいました。
心配してあちこち探し回りましたが、どこにも見当たらない。
岩を崩すわけにもいかず、半ば諦めていました。
そしてまる二日後、突然水槽の中に姿をあらわしました。
その姿に絶句。
綺麗な尾はかみちぎられ、みるも無惨な姿。
泳ぎ方もおぼつかなく、一目見て末期とわかる状態でした。
どうやらミズタマハゼの穴に隠れていたようなのです。
同種同士は大変関係が難しい。
きっとミズタマハゼに穴の中でさんざんいたぶられていたのでしょう。
助ける間もなく、また姿を隠してしまったハタタテハゼ。
次に姿を見たときには息絶えていて、ミズタマハゼにくわえられ、振り回されていました。
魚の相性って難しい。
本当にごめんなさい。
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初登校
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2006-04-14T21:41:00+09:00
2006-04-16T16:19:33+09:00
2006-04-14T21:41:53+09:00
fyuko4
コドモのこと
準備を整え、はしゃぎながら上の子と部屋を出て行ったくせに、
登校班の集合場所にたどりつくと、急にとってつけたような緊張気味な表情になって、
班長さんの後ろにちょこんと並びました。
その日は私は旗当番だったので、ほんの少しだけ一緒に歩きました。
歩幅が小さくて、すぐに遅れてしまうコドモ小。
小走りで一生懸命大きなお兄さんに追いつきます。
そんなふうにしながら、あっという間に見えなくなってしまいました。
幼稚園に初めて送りだしたときと同じ
言いようのない淋しさに胸を埋め尽くされました。
とはいってもまだ初日。
行ったと思ったらもう帰ってくる時間です。
少し早めにお迎えに出て、ゆっくりと通学路を歩いて行くと、
前方に拓けた田圃の真ん中の道を
黄色い帽子の集団が大騒ぎしながら帰ってくるのが見えました。
おかえり。
おかえり。
たのしかった?
つかれた?
きょうは、なにがあったの?
おともだちはできた?
聞きたいことがやまほどあるよ。
さあ、はやくおうちに帰ろう。
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